エドワードグリーン カントリーコレクションの御紹介

ブログをご覧の皆様、こんにちは。

猛暑から、酷暑に変わってきましたが、体調を崩されていないでしょうか。


今回、ご紹介させていただきますのは、カントリーコレクションのアイテムです。

エドワードグリーンの靴と言えば、アイコニックなチェルシーやドーヴァーを

連想される方が多いと思います。

エドワードグリーンは、創業当初Boot Makersと名乗っていました。

その名残は、シューツリーのブランドプレートからも見て取れます。

靴メーカーの発展は、軍靴とともにありました。

英国空軍へ支給されたシャノン、近衛兵に支給されたブーツなど多くのモデルがあります。

近年は、Shoe Makersへと代わりました。

そして、エドワードグリーンの短靴で密かに愛好者の多いモデルの入荷があり、今回御紹介させて頂きます。


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エドワードグリーンが作るカントリーコレクション。

モデル名は、BORROWDALE

ラスト72を用いたレアなモデル。


無骨な印象を受けるかも知れませんが、フィッテングはさすがのエドワードグリーンです。

足に吸い付く足裏のフィット感と、甲の部分の足に寄り添う押さえ、そして踵のフィット感はカントリースタイルになっても健在です。


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アッパーは、ユタ・カーフを用い、クッション性、グリップ力に優れたリッジウェイソール。

ユタ・カーフは、フランスのアルザス地方に位置する数百年から続くタナリーで丁寧に作られるオイル分を多めに含んだ革です。


雨や傷にも比較的強い革であるために、カントリー・スタイルと非常い相性の良い素材です。

スニーカー通勤は、まだ馴染めないと言う方にもお勧めです。適正なサイズをお履き頂ければ、重さは感じえません。


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アルザス地方は山よりの流れ出た水で皮に必要な水が豊富に手に入る場所です。

水の流れがある所に、皮革産業が発達するのはノーサンプトンも同じですね。


いつかは、クリスマスの時期に訪れてみたい場所です。



***独り言***


また欲しい靴が出てきました。

少し履きこんで、味が出てから家に持ち帰る計画で上手く行くだろうか?

通用するだろうか???

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